WMV WEBM 変換 オフライン

ソフトウェアのダウンロードやファイルのアップロードを行わずに、Webブラウザでオフラインで複数の WMV ファイルを WEBM ファイルに変換します。





出力ファイル：
# ファイル名 ファイルサイズ 操作
WMV をオフラインで WEBM に変換する方法

ローカル WMVファイルを選択し、ターゲット形式を「WEBM」として選択してから、「オフライン変換」ボタンをクリックして、バッチオフライン変換を開始します。 各ファイルは最大2GBです。 一部のWebブラウザーは、オフラインコンバーターをサポートしていないか、完全にはサポートしていないことに注意してください。 このオフラインコンバーターがWebブラウザーで変換できない場合は、代わりにオンラインコンバーターを使用してください。

 

名前 WMV WEBM
フルネーム Windows Media Video HTML5 Video
拡張機能 .wmv .webm
MIME video/x-ms-wmv video/webm, audio/webm
開発者 マイクロソフト Google
タイプ 動画 メディアコンテナ
はじめに Windows Media Video（ウィンドウズ・メディア・ビデオ、略称WMV）は、マイクロソフトがWindows Media Formatの中核をなすものとして開発したビデオコーデック。オーディオコーデックとしてWindows Media Audio（WMA）があり、一般にはWMVとWMAの組み合わせが用いられる。 WebM（ウェブエム）は、Googleが開発しているオープンでロイヤリティフリーな動画のコンテナフォーマット。従来のそうした映像コーデックTheoraに代わって、YouTubeに用いられるために特に映像コーデックのVP9は改良されてきた。その後続のVP10はAOMedia Video 1 (AV1) へと統合された。
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