DDS WEBP 変換 オフライン
ソフトウェアのダウンロードやファイルのアップロードを行わずに、Webブラウザでオフラインで複数の DDS ファイルを WEBP ファイルに変換します。
出力ファイル：
| # | ファイル名 | ファイルサイズ | 操作 |
|---|
DDS をオフラインで WEBP に変換する方法
ローカル DDS 画像ファイルを選択し、ターゲット画像形式を「WEBP」として選択し、「オフライン変換」ボタンをクリックしてバッチオフライン変換を開始します。 各ファイルは最大2GBです。 このオフラインコンバーターは、最初に画像を変換するためにWebブラウザーのキャンバスを使用しようとします。 画像形式は、現在のWebブラウザがサポートしているかどうかによって異なります。 例：最新のChromeブラウザはAVIFイメージをサポートしていますが、古いバージョンはサポートしていません。 次に、現在のWebブラウザーが画像形式をサポートしていない場合、オフラインコンバーターはJavascriptを使用して画像を変換しようとします。 このオフラインコンバーターがWebブラウザーで変換できない場合は、代わりにオンラインコンバーターを使用してください。
| 名前 | DDS | WEBP |
| フルネーム | Microsoft Direct Draw Surface | Weppy Image Format |
| 拡張機能 | .dds | .webp |
| MIME | image/vnd.ms-dds | image/webp |
| 開発者 | マイクロソフト | |
| タイプ | 画像フォーマット | 画像ファイルフォーマット |
| はじめに | マイクロソフトのDirectDraw Surface(.dds)はテクスチャやキューブ(環境)マップを格納するために利用されるファイルフォーマットであり、圧縮と非圧縮の両方に対応している。これは、GPUや、プレイステーション3やXboxのような家庭用ゲーム機で利用されるDXTC圧縮データを格納できるように作られている。 | WebP（ウェッピー）は、米Googleが開発しているオープンな静止画フォーマット。ファイルの拡張子は「.webp」。ウェブサイトのトラフィック量軽減と表示速度短縮を目的としており、インターネットのWebページで広く使われている非可逆圧縮のJPEGや可逆圧縮のGIF、PNGの置き換えを意図する規格である。JPEGとは異なり、非可逆圧縮でもアルファチャンネルを扱える。 |
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